イザワ塗装工業では、Web限定で塗料の種類別に3つの「外壁塗装パック」をご用意しております。
日本の戸建ての平均的な延床面積は30坪。これを基準に料金設定を行い、30〜35坪までのお住まいにはとってもお得なプランです!
もちろん、それよりも小さいお住まいについては、別途個別にお見積もりを行っておりますのでご安心ください。
最高級フッ素塗料を使用 【松パック】
使用塗料 | 例:《ニッペ 4Fフッ素》 など |
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最大塗り面積 | 150㎡まで ※ 上記を超える場合、また形状が複雑な建物は別途お見積もりが必要です。 |
パック内容詳細 |
※ コーキング打ち替えは含まれません。 |
屋根塗装をする場合 | 追加費用 塗料によって ¥150,000〜 |
長持ちの定番塗料シリコン 【竹パック】
※シリコン塗料の中でも耐久性の低い塗料は使用いたしません!
使用塗料 | 例:《ニッペ ファインSI》《ロック ハイパーユメロック》など |
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最大塗り面積 | 150㎡まで ※ 上記を超える場合、また形状が複雑な建物は別途お見積もりが必要です。 |
パック内容詳細 |
※ コーキング打ち替えは含まれません。 |
屋根塗装をする場合 | 追加費用 塗料によって ¥150,000〜 |
コスト重視のシンプル塗装 【梅パック】
※シリコン塗料の中でも耐久性の低い塗料は使用いたしません!
使用塗料 | 例:《ニッペ ファインSI》《ロック ハイパーユメロック》など |
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最大塗り面積 | 150㎡まで ※ 上記を超える場合、また形状が複雑な建物は別途お見積もりが必要です。 |
パック内容詳細 |
※ コーキング打ち替えは含まれません。 |
屋根塗装をする場合 | 追加費用 塗料によって ¥150,000〜 |
パック以外の料金について
建物の大きさが30坪未満・35坪以上の場合や、外壁塗装パックでのお申し込みをご希望されない方には個別にお見積もりをしております。
その際の大まかな目安としては下記料金をご参考ください。
【外壁】モルタル、サイディング
塗料種類 | ウレタン系 | シリコン系 | フッ素 | 特殊塗料 (断熱塗料・光触媒など) |
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単価 ( /㎡) | 1,800〜2,000円 | 2,000〜2,300円 | 3,200〜4,200円 | 3,000〜4,500円 |
- シリコン系塗料( /㎡)・・・・・3,500円
【屋根】ストレート、トタン、瓦など(タスペーサー含む)
塗料種類 | ウレタン | シリコン | フッ素 | 特殊塗料 (断熱塗料・光触媒など) |
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単価 ( /㎡) | 1,800〜2,000円 | 2,000〜2,300円 | 3,200〜4,200円 | 3,000〜4,500円 |
【破風・軒天】木部、トタン、ベニアなど
塗料種類 | ウレタン系 | シリコン系 | フッ素 |
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単価 ( /㎡) | 500〜700円 | 600〜900円 | 1,000〜1,500円 |
【雨樋】塩ビなど
塗料種類 | ウレタン系 | シリコン系 | フッ素 |
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単価 (m) | 500〜700円 | 600〜900円 | 1,000〜1,500円 |
- 足場設置工事( /㎡)・・・・・・750〜950円
- 高圧洗浄( /㎡)・・・・・・・・200円
- シーリング打ち替え(m)・・・・650〜900円
- シーリング打ち増し(m)・・・・450〜650円
工事費用をおさえる3つのポイント
私たち塗装業界のように「人」がサービスを行う業種は、その費用の多くが人件費=つまり人の手間や時間が費用として計上されています。
もし工事の料金を思いっきり安くしようと思ったら、材料や諸経費はもちろん、人件費も下げなければいけません。
さて、人件費が下がると、職人さんたちはどう思うでしょうか?
「安い仕事だから、それなりの仕事をすればいい。」
こうして、結果的に手抜きだったり、不具合の多い工事になってしまうのです。
ですから、安さだけで業者を決めるなら、お客様のほうにも「安ければ安いなりの工事になる」という覚悟が必要です。
かといって、逆に高ければいいということでもありません。
悪いことを考えている業者なら、不必要なサービスを追加していくらでも料金を高くできます。
それでは、どうすれば適正価格で、なおかつ「やってよかった」と思える工事が実現できるのでしょうか?
私たちがオススメするのは、次の3つのポイントに注意して見積もりを取ることです。
- 自社施工を行っている業者を選ぶ
- なるべくお住まいの近くの業者に依頼する
- 同じグレードの塗料で相見積もりを取る
自社施工をしている業者は余計な中間マージンがかからないため、大手のリフォーム会社などを通すよりもずっとリーズナブルに工事ができます。
また、近くの業者にお願いすれば、移動する際の時間やガソリン代などの必要経費が少なく済みます。その分、工事費用もおさえることができるでしょう。
こうして候補にあがった業者2〜3社から相見積もりを取りましょう。
その際に大切なのが、なるべく同じような内容で見積もりを取ることです。
塗料のグレードや工法が違うと、金額を比較することができなくなってしまいます。
ただし、業者によって最適な提案内容が違う場合もあります。そのときは、「なぜその提案なのか?」についてしっかり確認しましょう。
この3つのポイントをおさえれば、きっと優良な業者で満足な工事ができるはず。
ぜひご参考ください。
お見積もり依頼でなくても、ご質問やご相談には誠心誠意お応えいたします。遠慮なくお問い合わせください。
お電話は048-794-8603ですが、現場に出ていることが多いため、下記の直通電話にご連絡いただくとスムーズです。
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